ふ〜ん

今日はスピニング（と水泳）がしたかったので、いつも行ってスポーツジムとは別店舗に行ってきました

んで
プールからロッカールームに戻って来て着替えていると前にいたオジサン二人がFFTの前でこんな会話をしてました。。。。

ちなみに、括弧の部分はFFTの心の声及びツッコミ（笑）


オジサンA：「さっきスピニングの予約してきたんですよ〜」
オジサンB：「そうなんですか〜私も！」
（FFT：「へえ〜このオッサン達、スピニングやるんだ〜（ーoー）」）


オジサンA：「あのヒトのレッスンって。。。。。。」
（FFT：「Ha〜〜？　あのヒトDa〜　（▼□▼#）」）

（FFT：「先生っと呼べっつ〜の！　先生って！！　ヽ(｀Д´#)ﾉ」）


オジサンA：「あのヒトのレッスンって激しいし、キツいDEATHよね〜」
オジサンB：「あ〜そうですよね〜〜」
（FFT：「激しい〜？　キツい〜？　(゜Д゜)ﾊｧ？」）

（FFT：「このハゲオヤジ共は何を言ってルンデスカNe。。。。」）

（FFT：「FFTがホームグランドでやってるスピニングの内容を教えてやりてっす」）

（FFT：「まあ〜最近のレッスン内容は優しいけど」）

（FFT：「聞けっこのオヤジ共！ IRさん（先生）はなあ〜」）

（FFT：「魔王じゃなかった、悪魔じゃなかった、小悪魔なんだぞ〜〜！！」）

（FFT：「ここのスピニングは温いんだぜ〜　（"￣д￣）けっ！」）


オジサンA：「これから泳ぐんですけど、スピニングの為に体力を残しておかないと。。。。」
オジサンB：「はっはっはっ」
（FFT：「なんだよそのショボ僧的な思考Wa〜 」）

（FFT：「なに守りに入ってるんだYO〜限界からどれだけ勝負できるかが問題なのにっさ」）


てな感じで、二人のオジサンの会話にツッコミを入れまくったのです（汗）

まあ〜上でFFTが言った事は冗談ですけどね。。。。半分は！　（￣〜￣；）


「体力を温存して」とか「次は頑張れば良い」などの薄っぺらい覚悟でスピニングに参加するゆるい考えは違っているとFFTは思う！


体調が万全でなくても
体力がなくても

その時の自分の持っている全てをスピニングにぶつけて、全力でペダリングしないと「限りある楽しい時間がもったいないでしょっ」とFFTは思う訳　（￣□￣＃）

みたいな事を
いつも一緒に帰っているスピニングの常連メンバのKさんに言ったら。。。。

「あっ！ FFTさんってMですよねっ〜いつもスピニングで自分を追い込んでるし〜（笑）」


って言われちゃいました　
「M」ですって〜？FFTが〜？　( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

じゃ〜今度さ〜このTシャツ着てスピニングしよ〜（嘘デス）
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